はじめに|まずは「デスしたら見る」
管理人がXP2000あたりからずっとやっているのが、これです。
デスしたらマップを見る。そしてどう復帰していくのがいいかを考える。ここで考えるのは「飛び先」ではなく「どう復帰して戦っていくか」。
これならデスした回数だけ、必ずマップを見ることになります。最低ラインとしてまずここを押さえてください。
そのうえで、戦闘中は対面などをして状況が分からなくなった時に見る、という形になります。
正直に書くと、管理人はスプラを長くやってきたぶん、マップを開く癖がなかなかつかず、今も困っています。だからこそ、癖をつける方法は最後にしっかり書きます。
01マップを開いて何を見るか
管理人が今見ているのは、この2つです。
- 塗り状況
- 仲間の位置
そして1段階レベルが上なのが「敵の位置」です。ここには難しさがあります。
- ダメージが入っている敵はマップに映るので、そこは見られる
- ただしダメージが入っていない敵は、塗りの広がり方などから判断するしかない
だからマップで敵の位置まで判断するのは、かなり大変です。それでも判断できる場面はあります。管理人も次のステップとして、ここを目指しているところです。
02イカランプとマップは役割が違う
この2つは、見ているものがまったく違います。
マップ=具体的な位置が分かる。イカランプ=盤面の状況が分かる。
イカランプは「人数が有利か不利か」を見るものだと思われがちですが、上手い人はもっと多くの情報を読み取っています。
- スペシャルが溜まっているかどうか
- 何体探せばいいかの基準(イカランプが2個光っていれば「敵は2体だけ探せばいい」)
- デスしているのが誰か→ だから復帰で飛んでくるな/歩いてきそうだな/あそこを取りそうだなという予測
上手い人は、本当にこれら全部をイカランプから判断しています。そのうえでマップを開き、具体的にどこに誰がいるかを確定させていく形です。
ちなみにXP3000を超えるような最上位のプレイヤーは、本当にしょっちゅうマップを開いて敵の位置を確認しています。
03見る順番の作り方
おすすめの流れはこうです。
- デス中:必ずマップを見る
- 戦闘中:状況が分からなくなったら、まず潜伏して周りを見る。周りを見て安全そうならマップを見る
いきなりマップを開くのではなく、潜伏 → 周囲確認 → マップという順番にするのがポイントです。安全を確保してから情報を取りにいく形になります。
04マップを見てやられるパターン
「見てはいけない瞬間」はあまりありませんが、マップを見てやられることは結構あります。
- 復帰直後:安全だと思ってマップを見ている間に敵が現れてデス
- これから攻める時:仲間の位置を確認しようとマップを開いて、その間に潜伏キルされる
ここは自分がどれくらいの時間マップを見るタイプかで変わります。
管理人は一度開くと1秒くらい見てしまうタイプ。こういう人が動きながら見ると、かえって状況が分からなくなってデスする。逆に0.1秒でサッと確認できる人なら、いろんな場面で見ていい。
結局のところ、戦いながら、状況も把握しながら、さらにマップも見るのは難しいです。だから「やることが1つ減っている時にマップを加える」という考え方がいいと思います。
これは管理人も完璧にできているわけではなく、今まさに目指して頑張っているところです。
05カメラを向ける力とマップを見る力は別物
デスの一番の原因はカメラが敵の来る方向を向いていないことですが、これはマップを見る力とはまったく別の力です。
カメラのほうは、試合がどんな流れで展開するかが分かってくれば、自然と敵のいる方向へ向けられるようになります。
基本として、カメラはどの帯でも「敵のリスポーン側」を向いていることが多い。常に敵陣側へカメラを向けるよう意識するだけで、防げるデスがかなりある。
カメラと、上手い人が見ているものについては、それぞれこちらで詳しく書いています。
06マップを見る癖のつけ方
ここが一番大事なところです。
管理人は最近、以前よりマップを見る回数が増えました。理由ははっきりしています。2対1を意識するようになったからです。
「今2対1ができるかどうか」を知りたい。そのためにはマップを見ないと分からない。——「マップを見なきゃ」ではなく「マップを見ないと分からない」に変わった瞬間、自然と開くようになった。
だから、こう考えてください。
- 「マップを見よう」と思って癖をつけるのは、すごく難しい
- 代わりに「何かをするためにマップが必要」という状況を作る
- 自分が得意な行動を、マップを見てからやると成功率が上がった——そういう体験を積み上げる
その体験が増えていくほど、マップはどんどん開くようになります。順番が逆なんです。
その「2対1を作る」という考え方は、こちらにまとめています。
まとめ
- まずは「デスしたらマップを見る」。飛び先ではなく、どう復帰して戦うかを考える
- 見るのは塗り状況と仲間の位置。敵の位置はその1つ上のレベル
- ダメージが入った敵は映るが、無傷の敵は塗りの広がりから読むしかない
- マップ=具体的な位置、イカランプ=盤面の状況。役割が違う
- 上手い人はイカランプから「何体探せばいいか」「誰がどう復帰してくるか」まで読む
- 戦闘中は「潜伏→周りを見る→安全ならマップ」の順番で
- 1秒見てしまうタイプは、動きながら見ない。やることが1つ減った時に加える
- カメラを向ける力とマップを見る力は別物。カメラは敵リスポーン側を意識
- 癖は「見よう」ではつかない。「見ないと分からない」目的を持つとつく
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