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スプラ3 裏取りは強い?
うざいと言われる理由と成功の条件

裏取りは強い。ただし「表が叩いて初めて裏になる」技術です

CONTENTS
  1. はじめに|裏取りは強い、ただし難しい
  2. 裏取りしていいルール、ダメなルール
  3. 裏取りは「仲間ありき」の立ち回り
  4. 「うざい裏取り」と「心強い裏取り」の差は目的
  5. 成功する裏取りと、ただの孤立の違い
  6. 裏取りされる側の対処
  7. 味方が裏に行った時、残り3人がやること
  8. 裏取りに向いているブキ
  9. 「裏取り」と「サイドから回る」の違い
  10. まとめ
執筆:ずんだもch 管理人 最終更新:2026-07-28
あんこもん
あんこもん
味方が裏取りばっかりしてて正直うざい…。裏取りって弱いんじゃないの?
ずんだもん
ずんだもん
裏取りは強いのだ。ただしめちゃくちゃ難しい技術なのだ。うざいと感じるのは、その裏取りに目的がなくて、意図が伝わっていないからなのだ。意図が明確な裏取りは全然うざくないし、むしろ心強いのだ。

はじめに|裏取りは強い、ただし難しい

正直に言うと、裏取りは強いです。ただしめちゃくちゃ難しい技術でもあります。

理由は見なければいけないところが本当に多いからです。特に大きいのがこれです。

POINT

裏取りは「前線が耐えられる」前提の技術。裏を取りに行っている間に前線が溶けたら、裏でただやられるだけになる。

「裏取りは弱い」と言われるのは、見るべき条件が多すぎて、成立していないことのほうが多いからだと思います。

そしてやられた側がうざいと感じるのも当然です。管理人自身、やられたらうざいと思います。それでも——打開できるのは、スペシャルか裏取りのどちらかであることが多いのも事実です(あとは相手が前線を上げすぎて孤立してくれるか)。

01裏取りしていいルール、ダメなルール

まずここをはっきりさせます。

POINT

ホコとアサリはオブジェクトがこちらのゴールへ向かって進んでくるルール。敵が向かってきているのに裏取りをしても、絶対に追いつけない。だから弱い。

今日からやってほしいのは「ヤグラとエリアでは裏取りしていい。アサリとホコではとりあえずやめる」です。これだけで裏取りの失敗はかなり減ります。

なおアサリで裏に行くなら、しっかりアサリを集めてからにしてください。よく見るのがアサリを持たずに敵陣へ入って、ずっとカモンを連打しているパターンです。7個持っていれば最高の動きなのに、持っていなければ呼ばれてもカウントが進みません。

02裏取りは「仲間ありき」の立ち回り

ここが一番大事なところです。

POINT

裏取りは自分で何とかするプレーではなく、仲間ありきの立ち回り。表があるから、裏に入れる。

仲間がデスしている時に裏を取ったらどうなるか。敵陣で囲まれてデスするだけです。

裏は一番孤立しやすい場所で、インクも敵の色になっていることが多い。そんなところに1人で行けば、デスするのはほぼ確実です。

表がガッツリ叩いて、初めて裏になります。

成立する形の例を挙げます。

この「前線が切れる」という考え方は、こちらで詳しく書いています。

03「うざい裏取り」と「心強い裏取り」の差は目的

裏取りをする人のほとんどが、裏取りをする意味を分かっていません。

たとえばキルする必要が本当にあるのか。ヘイトを買うだけでも十分強いのに、キルを取りにいってしまう。

POINT

何のために裏を取るのかを決めていないから、仲間に意図が伝わらず「うざい」と思われる。逆に意図が明確な裏取りは全然うざくない。むしろ仲間がやってくれると心強い。

意図が伝わる裏取りの例です。

裏に入る時はヘイトを取りたいのか、キルを取りたいのか——ここを決めてから行く。それだけで意味が変わります。

04成功する裏取りと、ただの孤立の違い

違いは1つです。チーム戦として裏取りを考えているかどうか。

「もう裏から行くしかないから」と、最短ルートで裏を取りにいく——この動き方をしている人は、なかなか上手くなりません。

連携して初めて裏取りです。仲間に合わせて裏を取るか、自分の意図を伝えて表を任せるか、そのどちらかになります。

とはいえXマッチで仲間に意図を伝えるのは難しいので、現実的にはこうなります。

POINT

仲間の行動を見ながら裏を取る。これがまず大事。ちなみに上手い人の裏取りは、見ているだけで意図が分かる。「こういうことをやってくれてるんだな」と伝わるので、こちらも「今は潜伏しちゃいけないな」と動きを合わせられる。

そして逆方向も効きます。表にいる時から裏の人を意識して動くようになると、自分が裏取りをする時も上手くなります。

05裏取りされる側の対処

気づく方法は、単純に見えることが一番多いです。塗り跡や、ふとした瞬間に視界へ入る。

そしてもう1つ、実戦的なコツがあります。

POINT

一度裏取りをしてくる人は、その試合ずっと裏しか取らないことが多い。だから1回目に裏を取られたら、あとはずっと警戒しておく。それだけでOK。

06味方が裏に行った時、残り3人がやること

答えはシンプルで、その裏取りを成功させにいくことです。仲間が裏から攻めてくれるはずなので、表は「表を見させる」役に回ります。

こうやって隙を作ってあげて、裏から近づかせてあげる。これがとても大事です。

07裏取りに向いているブキ

基準は「裏からヘイトを買えるブキかどうか」。言い換えると「裏に入られたら嫌だなと思うブキ」です。

代表がローラーです。理由がはっきりしています。

POINT

ローラーは裏を取ったら潜伏する。「裏を取られたな」と気づいた敵はずっと警戒するしかないし、警戒を怠った瞬間に近づかれて一撃で倒される。いるだけで圧がある。裏取りがバレた後も、潜伏しているだけで圧がある。

カニタンクも強いです。後ろからカニタンクを撃たれる、ジェットパックを撃たれる、ウルトラショットを撃たれる——どれも本当に嫌です。射程が長いブキも同様です。

逆に注意が必要なのがパブロや金モデラーの裏取りです。裏を取るだけでは圧がありません。

08「裏取り」と「サイドから回る」の違い

ほぼ同じ意味です。ただし、深さが違います。

横から回り込む動きは、対面を避けて有利を取る基本の動きです。そこからさらに奥へ踏み込むと「裏取り」になり、要求される条件が一気に増える——そう考えると分かりやすいと思います。

まとめ

あんこもん
あんこもん
裏取り自体がうざいんじゃなくて、目的のない裏取りがうざかったんだ…。
ずんだもん
ずんだもん
次に裏へ行く時は、「ヘイトを買いに行く」のか「キルを取りに行く」のかを口に出してから行くといいのだ。それだけで、味方から見て意味のある裏取りに変わるのだ。

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