はじめに|管理人の場合
先に正直なところを書いておきます。管理人はスプラ3では、サーモンランをあまりやっていません。たまに遊ぶのと、イベント系をやるくらいです。
ただしスプラ2の頃は、いろんなブキに慣れる目的でちょこちょこやっていました。目的はいつもXマッチのためです。
そのうえで、サーモンランで本当に伸びるものと伸びないものを書きます。
01一番の価値は「いろんなブキに触れる」こと
サーモンランの最大の価値はここです。
バトルだけをやっていると、実はブキに触れる機会が意外と少ないんです。
- なかなかいろんなブキを触れない
- 1試合に5分かかる
- しかも編成があるので、そのブキでどう動けばいいのか分からないまま終わることが多い
サーモンランは逆です。
ブキが4つでほぼ固定。しかもぐるぐる回すので、そのブキを使う頻度が増える。結果としていろんなブキを、繰り返し使える。
02ブキの何が分かるようになるか
繰り返し使うことで、こういう感覚が育ちます。
- 射程感覚
- そのブキでどのくらい動けるのか
- そのブキのどこが強いのか
特に効いているのが、サーモンラン特有の状況です。
サーモンランはかなりたくさん敵が来て、インクもどんどん取られる。だからこそ「このブキはどこまで動けるのか」「何が得意なのか」がすごく分かりやすい。
バトルで同じことを学ぼうとすると、何試合もかかります。サーモンランなら、それが短時間で回ります。
03逆に、身につかないもの
ここは正直に書きます。サーモンランでは身につかないものがあります。
- 潜伏などの技術
- バトルに勝つための技術全般
対人戦の駆け引きは、やはり対人戦でしか育ちません。
そのかわり、次のものはしっかり身につきます。
- ブキに関する知識
- 処理の仕方
- 相手の何が苦手なのか
「立ち回りの練習」ではなく「ブキを知るための場所」——そう位置づけるのが正しいと思います。
04もうひとつの使い道|熱を冷ます
スプラ2の頃、管理人はこういう使い方もしていました。
熱くなりすぎた時に、サーモンランで熱を冷ます。
当時は気軽にできるバンカラマッチがなかったので、頭に血がのぼったまま続けるより、いったん別のモードへ逃げるほうが良かったんです。
今はバンカラマッチがあるので事情は変わりましたが、熱くなった時に手を止める場所として使うのは、今でもアリだと思います。
熱くなった時の扱い方は、こちらでも詳しく書いています。
05練習として使うなら
意識することは1つだけです。ブキの理解度を上げるために使う。
「今持たされたこのブキは、どこまで届いて、どのくらい動けて、何が得意なのか」——それを確かめる時間だと思ってください。
とはいえサーモンラン自体のクオリティが高いので、楽しみながらやれば自然と身につく——それくらいの考え方でもいいと思う。
まとめ
- サーモンランで身につくのは「ブキの理解」。立ち回りの技術は身につかない
- バトルはブキに触れる機会が少なく、1試合5分かかり、編成もある
- サーモンランはブキが4つ固定でぐるぐる回るので、繰り返し使える
- 射程感覚、動ける範囲、そのブキの強みが分かるようになる
- 敵がたくさん来てインクを取られるからこそ、ブキの性質が見えやすい
- 潜伏や対面など、勝つための技術は対人戦でしか育たない
- 熱くなった時に手を止める場所としても使える
- 練習として使うなら「ブキの理解度を上げる」だけ意識すればいい
コーチングに応募する