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初心者が最初に覚えるべき
立ち回り5選

バンカラマッチで勝てない原因は「才能」ではなく「立ち回り」にある

CONTENTS
  1. はじめに
  2. カメラワーク(急がば回れの土台)
  3. スペシャルを"ちゃんと"使う
  4. 潜伏=キルより「状況が見える」
  5. 「2キル入れたら前に出る」を徹底
  6. 無闇にスーパージャンプ復帰しない
  7. コラム:ギア沼にハマらなくていい
  8. まとめ
執筆:ずんだもch 管理人 最終更新:2026-07-27

はじめに

バンカラマッチを始めたばかりの頃、「何をしても勝てない」「すぐにやられる」と感じることはありませんか?上手いプレイヤーとの差は「才能」ではありません。ほとんどの場合、「立ち回り」の知識があるかどうかの違いです。

正直に言うと、管理人も昔は「自分にはセンスがないんだ」と本気で思っていました。でも、これから話す5つを一つずつ体に入れていったら、ちゃんとパワーが動いたんです。だから断言できます。あなたが今勝てないのは、才能のせいじゃない。知って、試すだけで変わります。(それでも「才能がないのかも」と不安な人は、才能と上達の科学の記事もどうぞ)

あんこもん
あんこもん
立ち回りって色々言われるけど、結局まず何をやればいいの?やることが多すぎて逆に分かんない…
ずんだもん
ずんだもん
その気持ち、すごく分かるのだ。僕も昔、XP1700から2000でずーっと足踏みしてた時期があって、正直スプラが楽しくなくなってた時期があったのだ。でも、あるきっかけで世界がガラッと変わって、そこから「自分も2000を超えてうまい側なんだ」って思えるようになったのだ。
あんこもん
あんこもん
その足踏みから抜けた方法、知りたい!
ずんだもん
ずんだもん
今日はそれを話すのだ。派手なエイム練習じゃなくて、遠回りせず最初にやるべき5つなのだ。どれも「意識するだけ」で試合の質が変わるものばかりなのだ。1つずつでいいから身につけていくのだ。

01カメラワーク(急がば回れの土台)

いきなり派手なテクニックではありません。1個目は「試合全体が見えるようなカメラの向け方」です。地味ですが、これがすべての土台になります。

あんこもん
あんこもん
カメラワークって、それやったらすぐ勝てるようになるの?
ずんだもん
ずんだもん
正直に言うのだ。身につけた瞬間は、パワーは上がらないのだ。でも、2000に近づく頃に一気に効いてくるのだ。ギアで言えば「イカ速」みたいなもので、他の全部の土台になるのだ。だから他のテクニックを覚えても、最終的にここへ戻ってくるのだ。今のうちに癖にしておくと、後がラクなのだ。
POINT

カメラワークは「即効性」ではなく「土台」。今すぐパワーに直結しなくても、続けるほど後半のすべてのプレーに効いてくる。(動画でも詳しく解説しています)

02スペシャルを"ちゃんと"使う

塗ってスペシャルゲージが溜まったら、そのスペシャルを試合の中でしっかり使い切ること。当たり前のようで、これができていない人がとても多いポイントです。

あんこもん
あんこもん
スペシャルは溜まったら使ってるつもりだけど…それじゃダメなの?
ずんだもん
ずんだもん
それが、意外と使えてない人が多いのだ。コーチングをしてても、スペシャルを持て余してる/使いどころが分からないって人がすごく多いのだ。難しく考えなくていいから、今の自分の立ち回りの中で、溜まったスペシャルをしっかり使い切る、これを意識するだけでかなり有利になるのだ。抱えたまま溶かすのが一番もったいないのだ。
POINT

「スペシャルを1試合で何回使えたか」を数えてみよう。抱えて溶かすクセがある人ほど、"使い切る"意識だけで勝率が変わる。

03潜伏=キルより「状況が見える」

潜伏=インクに潜って隠れること。キルを狙う人のテクニックだと思われがちですが、本当の価値はキルではなく「状況が見えること」にあります。

あんこもん
あんこもん
潜伏ってキル狙いの人がやるやつでしょ?初心者がやる意味あるの?
ずんだもん
ずんだもん
それが違うのだ。潜伏の一番の価値は、キルじゃなくて"状況が見える"ことなのだ。実は僕が2000を超えたきっかけも潜伏キルで、「こんな簡単にキル取れるんだ」って驚いたのだ。でもそれ以上に、あえてゲームのスピードを落とすと、理解度が上がる・ミスが減る・考える時間が増える、といいことばかりなのだ。特に瞬発力で戦うのが得意じゃない人(僕もそうなのだ)には効くのだ。
あんこもん
あんこもん
でも上手い人ってあんまり潜伏してないように見えるよ?
ずんだもん
ずんだもん
いい質問なのだ。あれは「できないからやらない」んじゃなくて、一瞬の潜伏でも、僕が10秒かけていたような情報が取れるようになってきて、どんどん短くなってきているからなのだ。だから初心者は逆に、最初は長い潜伏でいいから、じっくり確実な潜伏から覚えるのが正解なのだ。
POINT

潜伏は「キルの技」ではなく「見る技」。まずは長めの潜伏で状況を見る余裕を作ろう。短く鋭い潜伏は、慣れてから自然に身につく。

04「2キル入れたら前に出る」を徹底

「いつ前に出ればいいか分からない」——初心者が一番悩むところです。ここは複雑に考えず、ルールを1つに絞るのが正解です。

あんこもん
あんこもん
攻めるタイミングが全然分かんない。イカランプ見て人数差を判断しろって言われるけど、難しくて…
ずんだもん
ずんだもん
分かるのだ。だからまずは「2キル入れたら前に出る」、これ1個だけ徹底するのだ。2キル取れてる時点で、大抵こっちが有利なのだ。イカランプを見て人数差を細かく読むのは、やろうとすると永遠に他のことができなくなるのだ。まずはこの1ルールに絞る方が、パワーは上がりやすいのだ。
POINT

「2キル入れたら前に出る」を口に出しながらプレイしてもいいくらい。判断を1つに絞ると、空いた頭で他のことに気を配れるようになる。

05無闇にスーパージャンプ復帰しない

やられた後、味方にスーパージャンプで一気に復帰していませんか?楽なのですが、一度やめてみると上達につながることがあります。

あんこもん
あんこもん
やられたらすぐ味方に飛んで復帰してるけど、それってダメなの?早く戻れるじゃん。
ずんだもん
ずんだもん
それ、一回やめてみるのも手なのだ。スパジャン復帰は楽だけど、考える時間がなくなるのだ。そして一番もったいないのが2連デス。飛んだ先で即やられたら、チームは長いあいだずっと人数不利になるのだ。「デスを減らす」って、実はこういう小さい積み重ねなのだ。歩いて戻る間に、次どう動くか考えられるのだ。
POINT

2連デスは試合で一番痛い。楽なスパジャン復帰を一度封印して、「歩いて考えながら戻る」を試すと、デス数がぐっと減る。

コラム:ギア沼にハマらなくていい

初心者ほど「定番ギアを揃えなきゃ」と気にしがちですが、最初のうちは気にしなくてOKです。

あんこもん
あんこもん
上手い人が付けてる定番ギア、やっぱり真似しなきゃダメ?
ずんだもん
ずんだもん
初心者のうちは気にしなくていいのだ。ギアは苦手を埋めるか、得意を伸ばすかで選べば十分なのだ。実は僕、2000〜2300の頃、「必須」って言われてたステルスジャンプは付けてなかったのだ。逆に敵インクをすぐ踏んじゃうから安全靴をデカ1つ分も積んでたし、「弱い」って言われるイカニンジャもずっと付けてたのだ。自分の弱点を助けてくれるギアでいいのだ。
あんこもん
あんこもん
えっ、定番じゃなくても上がれたんだ!
ずんだもん
ずんだもん
上がれたのだ。定番ギアは、上級者が満遍なく戦うための構成なのだ。初心者の自分に合ってるとは限らないのだ。まずは自分ができないことを助けてくれるギアを選ぶ。それでいいのだ。
POINT

ギアで悩む時間があるなら立ち回りに使おう。「苦手を埋める・得意を伸ばす」だけで、初心者のうちは十分戦える。仕組みから知りたくなったらギアパワーの仕組みの解説へ。

管理人の本音

正直、XP1700から2000で足踏みしていた頃は、スプラが楽しくなくなっていました。何をやっても300上がらない。「もう向いてないのかも」って本気で思ってた時期です。
でも、潜伏で"状況を見る"を覚えたあたりから、世界がガラッと変わったんです。「あ、自分もうまい側にいけるんだ」って。そこからまた、心の底からスプラが楽しくなりました。
今しんどい人にこそ、この5つを試してほしい。派手じゃないけど、ここが一番の近道です。大丈夫、必ず抜けられます。

まとめ

ここまで紹介した5つ+αは、どれもすぐに実践できるものばかりです。次の試合から、以下のチェックリストを意識してプレイしてみてください。

すべてを一度に意識するのは難しいので、1試合につき1つだけ意識するのがおすすめです。以下の「1週間チャレンジ」で、1日1つずつ体に染み込ませていきましょう。(毎日の練習メニューの組み方は1日30分の練習メニューの記事で詳しく紹介しています)

Day テーマ 具体的な目標
Day 1 カメラワーク ステージが広く見える方向にカメラを向ける意識をつける
Day 2 スペシャル 溜まったスペシャルを抱え込まず、毎回使い切る
Day 3 潜伏 長めの潜伏で、敵の数と位置を落ち着いて確認する
Day 4 2キルで前へ 「2キル入ったら前に出る」だけを徹底する
Day 5 復帰 スパジャン復帰を封印し、歩いて考えながら戻る
Day 6 総合練習 5つすべてを意識して5試合プレイする
Day 7 振り返り 1週間前と比べて「デス数」がどう変わったか確認する

この記事を読んだ後にやること

記事を読んだだけでは上達しません。以下の3つのアクションを今日中にやってみましょう。

POINT

「明日から頑張ろう」は永遠にやってこない。今日3試合だけ、1つだけ意識を変えてプレイしてみよう。それが上達の第一歩。

次のステップ

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