はじめに
スプラトゥーン3の試合中、敵のスペシャルウェポンでやられた経験は誰にでもあるはずです。特にウルトラショットやサメライドなど、発動されると避けにくいスペシャルに対しては、多くのプレイヤーが苦手意識を持っています。
しかし、スペシャルには必ず「予兆」と「対処法」があります。それを知っているかどうかで、生存率は劇的に変わります。この記事では、各スペシャルの回避方法から、そもそもスペシャルを撃たせない立ち回りまで解説します。
01各スペシャルの回避方法
主要なスペシャルウェポンごとに、具体的な回避のコツを押さえておきましょう。
- ウルトラショット:3発の弾が飛んでくる。発動音を聞いたら横方向に動き続ける。直線上にいなければ当たりにくい
- サメライド:突進してくる。発動音を聞いたら即座に横に逃げる。爆発範囲があるので距離を取ることが重要
- メガホンレーザー:レーザーの線が見えたら即座に線の外へ移動する。イカ状態で素早く回避
- グレートバリア:バリアの中に入らない。外側から塗りで圧力をかけつつ、バリアが消えるのを待つ
- テイオウイカ:近づかないのが最善。高台に逃げるか、十分な距離を取って時間切れを待つ
- ナイスダマ:爆発範囲が広いので、発動音が聞こえたら即座にその場から離れる。壁の裏に隠れるのも有効
すべてのスペシャルに共通する回避の基本は「発動音を聞いたら即座に動く」こと。反応が1秒遅れるだけで回避不能になるスペシャルも多い。
02スペシャルの音と予兆を覚える
スペシャルの回避で最も重要なのは、発動の予兆をいち早く察知することです。音と視覚情報に注意を払いましょう。
- 発動音:すべてのスペシャルには固有の発動音がある。イヤホンでプレイすると聞き取りやすい
- 敵の光るエフェクト:スペシャル発動時、敵の体が光る。これが見えたらすぐに回避行動を取る
- イカランプ:敵のスペシャルゲージが溜まっているかどうかは、イカランプのキラキラで判断できる
- 敵の行動パターン:急に後ろに下がったり、安全な場所に移動した敵はスペシャルを使おうとしている可能性が高い
リプレイを見返して、各スペシャルの発動音を意識的に聞き分ける練習をしよう。音を覚えるだけで反応速度が格段に上がる。
03逃げるルートの確保
スペシャルの回避には、逃げる場所が必要です。常に退路を意識した立ち回りが重要です。
- 自陣側の塗りを維持する:自分の足元と退路になるルートを常に塗っておく。敵インクの上では素早く逃げられない
- 壁裏や障害物の位置を把握する:ステージ内の遮蔽物を覚えておき、いつでも隠れられるようにする
- 高台からの撤退ルートを確保する:高台で戦う時は、降りて逃げるルートを事前に塗っておく
- スーパージャンプで帰還する:どうしても逃げ場がない時は、味方やリスポーンへのスーパージャンプも選択肢になる
「自分の後ろに逃げ場があるか」を常にチェックする癖をつけよう。退路がない状態で前線に出るのは非常に危険。
04スペシャルを撃たせない立ち回り
最も理想的なのは、そもそも敵にスペシャルを使わせないことです。スペシャルゲージを溜めさせない・溜めた敵を先に倒す立ち回りを意識しましょう。
- 敵の塗りを妨害する:スペシャルゲージは塗りで溜まるため、敵の塗りを積極的に塗り替えてゲージの蓄積を遅らせる
- スペシャルが溜まった敵を優先的に倒す:イカランプでゲージが溜まっている敵を確認し、使われる前に倒す
- スペシャルを使いたそうな敵にプレッシャーをかける:安全に発動できる状況を作らせないよう、常に圧力をかけ続ける
- デスするとスペシャルゲージがリセットされることを利用する:敵を倒してゲージをリセットさせることで、スペシャルの発動タイミングを遅らせる
スペシャルは「撃たれてから対処」するより「撃たせない」方がはるかに楽。敵のゲージ状況を意識するだけで、試合運びが大きく変わる。
まとめ
敵のスペシャルから生き延びる力は、試合の勝率に直結します。以下のチェックリストを意識してプレイしてみてください。
- 各スペシャルの回避方法を覚える(横移動・距離を取る・遮蔽物)
- スペシャルの発動音と予兆を聞き分けられるようにする
- 常に逃げるルートを確保してから前線に出る
- 敵のスペシャルゲージを意識し、撃たせない立ち回りをする
- リプレイを見返してスペシャルでやられた場面を分析する
スペシャルでの被デスを減らすだけで、チーム全体の人数有利を維持しやすくなり、試合をコントロールできるようになります。まずは「発動音を聞いたら即逃げる」から始めてみましょう。
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