はじめに
スプラトゥーン3では、地面の塗りを意識するプレイヤーは多いですが、壁の塗りを意識しているプレイヤーは意外と少ないです。
しかし壁塗りは、高台への移動ルート確保、逃走経路の開拓、さらにはキル後の追撃にまで影響する非常に重要な技術です。この記事では、壁塗りのメリットから優先すべき壁、練習方法まで解説します。
01壁を塗るメリット
壁を塗ることで得られるメリットは、想像以上に多いです。地面だけでなく壁を味方にすることで、立ち回りの幅が大きく広がります。
- 高台への移動ルート確保:壁を塗っておけば、イカ状態で壁を登って素早く高台に移動できる
- 逃走ルートの確保:ピンチの時に壁を登って逃げるルートがあると、生存率が格段に上がる
- 敵の移動を妨害:自分のインクで壁を塗ることで、敵がその壁を登れなくなる
- 索敵のヒント:塗った壁が敵に塗り返されると、敵がその付近にいることがわかる
壁は「縦の塗り」。地面は横方向の移動を助けるが、壁は縦方向の移動を可能にする。この2つを合わせることで3次元的な動きができるようになる。
02優先的に塗るべき壁
すべての壁を塗る必要はありません。戦略的に重要な壁を優先して塗ることで、効率的にステージを支配できます。
- 自陣の高台に登る壁:リスポーン後に素早く前線復帰するため、自陣の主要な壁は常に塗っておく
- 中央の要所への壁:ステージ中央の高台や見晴らしの良いポジションに登る壁を優先する
- 退路となる壁:前線で戦う時、ピンチになったら逃げられる壁を事前に塗っておく
- 敵が使いそうな壁:敵が高台に登ってくる壁を自分のインクで塗り替えて、敵の移動を制限する
散歩モードで各ステージの「重要な壁」をチェックしておこう。特にガチエリアやガチヤグラでは、壁を知っているかどうかで立ち回りが大きく変わる。
03壁を使った移動テクニック
壁を塗ったら、次は壁を使った効率的な移動を身につけましょう。壁移動をマスターすると、ステージ全体での機動力が上がります。
- 壁登りジャンプ:壁を登りきる直前にジャンプボタンを押すと、高く飛び出せる。奇襲に最適
- 壁潜伏:壁のインクに潜んで敵をやり過ごす。敵は足元ばかり見ているので、壁潜伏は意外とバレにくい
- 壁経由の裏取り:通常ルートではなく、壁を登って高台を経由する裏取りルートを開拓する
- 壁降り撃ち:高台の壁から降りながらメインウェポンを撃つ。高所からの奇襲で有利に対面できる
壁登り中は無防備になるため、安全を確認してから登ること。敵に見られている状態で壁を登ると簡単にやられてしまう。
04壁塗りの練習方法
壁塗りは意識的に練習することで、試合中に自然とできるようになります。以下の方法で効率的に練習しましょう。
- 散歩モードで壁マッピング:各ステージで重要な壁をすべて塗って回る。どの壁がどこに繋がるかを把握する
- ナワバリバトルで壁塗り意識:試合中に「壁も塗る」ことを意識する。地面を塗るついでに壁にもインクを飛ばす
- 壁登りルート練習:試し打ちや散歩モードで、壁を登って高台に移動するルートを繰り返し練習する
- リプレイで壁を確認:上手いプレイヤーのリプレイを見て、どの壁を塗っているかチェックする
壁塗りは「ついでに塗る」のがコツ。移動中にメインウェポンを壁に向けて1〜2発撃つだけで、いざという時の移動ルートが確保できる。
まとめ
壁塗りはスプラトゥーンの基本でありながら、見落とされがちな重要テクニックです。次の試合から、以下のチェックリストを意識してプレイしてみてください。
- 壁を塗ることで高台移動・逃走・妨害・索敵が可能になる
- 自陣高台・中央要所・退路・敵ルートの壁を優先して塗る
- 壁登りジャンプや壁潜伏などの移動テクニックを活用する
- 散歩モードで各ステージの重要な壁を把握しておく
- 移動中に「ついでに壁を塗る」習慣をつける
壁塗りを意識するだけで、ステージの使える範囲が広がり、立ち回りの選択肢が増えます。地面だけでなく壁にも目を向けて、ステージ全体を支配しましょう。
コーチングに応募する