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スプラ3 壁塗りに意味はある?
塗りポイントにならないのに塗る理由

壁塗りは自分のためじゃない。塗れないブキの「道」を作る仕事です

CONTENTS
  1. はじめに|壁塗りは塗りポイントにはならない
  2. 壁を塗るのはボム持ち・シューターの仕事
  3. 塗れないブキが戦線に戻れるようになる
  4. どの壁を塗るか
  5. 登っていい時とダメな時|壁潜伏は強い
  6. 壁潜伏の落とし穴
  7. ブキ別の壁の塗り方
  8. 初心者はここから覚える
  9. まとめ|イカノボリについて
執筆:ずんだもch 管理人 最終更新:2026-07-27
あんこもん
あんこもん
壁って塗った方がいいのは分かるけど、正直めんどくさくて…。塗ると何が変わるの?
ずんだもん
ずんだもん
壁塗りは自分のためにやるんじゃないのだ。ブラスターみたいな「塗れないブキ」が、身を隠しながら戦線に戻るための道を作る仕事なのだ。ボムを持ってるブキが前半にポポンと塗っておくだけで、後半の攻めが変わるのだ。

はじめに|壁塗りは塗りポイントにはならない

先に結論から書きます。壁塗りは、塗りポイント稼ぎとしては無意味です。「壁は面積が大きいから塗ると得」という話を見かけますが、そこを目当てに塗る必要はありません。

それでも管理人は、壁を塗ることを本当に大事だと思っています。理由は、ポイントではなく戦い方が変わるからです。

壁塗りというと「自分が登るため」「移動を楽にするため」だと思われがちです。もちろんそれもありますが、管理人が壁を塗る一番の理由は違います。

壁塗りは、チームの中で「塗れないブキ」と「機動力のないブキ」のために道を作る仕事です。

そして、壁塗りは本当に大事です。前半は「壁なんか塗ってる時間がもったいない」と思ってしまうんですが、後半、まじで効いてきます。

01壁を塗るのはボム持ち・シューターの仕事

まず、誰が塗るのかという話から。

キューバンボム・クイックボムを持っているブキは、インクに余裕がある時、試合の前半に積極的に壁へ貼り付けて塗っておく。これがとても大事です。ボムは壁にペタッと貼り付けて塗れるので、一番手間がかかりません。

POINT

塗るのは「暇な時の作業」ではなく、塗れるブキが持っている役割。ボム持ちとシューターが前半に済ませておくと、チーム全体の動ける範囲が変わる。

02塗れないブキが戦線に戻れるようになる

なぜそこまで大事なのか。仲間のキル武器がデスした後の復帰を考えると分かります。

ブラスターのような塗れないブキがデスした時、塗ってある壁があれば、そこを使って敵から身を隠しながら戦いに行けます。逆に壁が塗られていないと、開けた場所を通るしかありません。

そして、ブラスターが自分で壁を塗るのは相当きついです。

だからこそ、シューターやボム持ちがポポンと簡単に塗っておくことに価値があります。ブラスターを筆頭とするキル武器や、長射程のような機動力のないブキがササッと強いポジションに入れるようになり、守りもできるし攻めもできるようになります。

あんこもん
あんこもん
じゃあ壁を塗ってあげてるのに、味方は気づいてもくれないってこと…?
ずんだもん
ずんだもん
気づかれないのだ。でも塗ってあれば勝手にそこを通るのだ。塗ってない試合と塗ってある試合では、味方の前線の上がり方がまったく変わるのだ。地味だけど、これが効くのだ。

03どの壁を塗るか

全部の壁を塗る必要はありません。優先順位はこうです。

POINT

強ポジに入るための壁の塗り返しを徹底する。それだけで後半の戦いが全然違う。そして敵陣の壁は、塗っておくと後半の攻めでカウントを稼ぐ手立てになる。

繰り返しになりますが、前半は「時間がもったいない」と感じます。それでも塗る価値があります。効いてくるのは後半だからです。

04登っていい時とダメな時|壁潜伏は強い

壁を登っている間は無防備になります。判断はシンプルです。

POINT

敵から見えている時に壁を登ってはいけない。登るのは、敵から見えていない時。

そして、塗った壁の一番おいしい使い道が壁潜伏です。

壁潜伏は、通常の潜伏よりさらに強いです。相手は基本的に地面を警戒しているので、壁の中にいるイカは視界に入りにくい。そこから落ちてくる形でキルを取れると、対面をせずに1人取れます。

05壁潜伏の落とし穴

ただし、壁潜伏には注意点が2つあります。管理人がやられてきたパターンです。

壁で助かった経験は山ほどあります。同時に、壁が塗られていなくてデスした経験も山ほどあります。塗るか塗らないかで、逃げ道の数がそのまま変わるからです。

06ブキ別の壁の塗り方

チャージャーやローラーにとっての壁は、数を塗るものではありません。1本あるかないかで、最後に勝利への一筋の道になったりします。

07初心者はここから覚える

正直に言うと、初心者のうちは壁をそこまで気にしなくていいと思います。覚える順番はこうです。

そして、これを後衛やキルを取る役の味方にやらせてあげられるようになると、さらに強いです。自分が壁を作って、味方がそこから出ていく。壁塗りの本当の価値はここにあります。

まとめ|イカノボリについて

最後に、壁を登る技であるイカノボリについて。使いどころはかなり限られるので、無理に覚えなくて大丈夫です。管理人自身もほぼ使いません。使うとしてもマンタマリアとマテガイ放水路くらいで、その2箇所以外で出番があった記憶がありません。

やり方や、イカロールとの違いはこちらの記事にまとめています。

あんこもん
あんこもん
壁って自分が登るためのものだと思ってた。味方のために塗るって発想がなかったな。
ずんだもん
ずんだもん
次の試合、前半にボムを1個、強ポジへの壁に貼ってみるのだ。後半、そこを味方が通っていくのが見えたら大成功なのだ。

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