はじめに
試合中、味方が次々とやられて2vs4の人数不利になる場面は珍しくありません。多くの人はこの状況で「もうダメだ」と諦めてしまいます。
しかし、人数不利の時間をどう過ごすかが、試合の勝敗を左右する重要なポイントです。無駄にデスせず、味方の復帰を待ち、逆転のチャンスを作る。これができるプレイヤーは、チームの勝利に大きく貢献できます。
この記事では、人数不利の状況を乗り越えるための具体的な戦術を解説します。
01人数不利の時にやるべきこと
人数不利が発生した瞬間、まずやるべきことは「状況の把握」です。焦って行動する前に、冷静に現状を確認しましょう。
- イカランプを確認する:味方が何人やられているか、敵は何人生存しているかを把握する
- 即座に前線から引く:人数不利で前線に残るのは自殺行為。安全な位置まで後退する
- オブジェクトの状況を確認する:エリアの確保状況、ヤグラの位置などを見て、許容できるラインを判断
- 絶対にデスしない:ここでデスすると1vs4→0vs4に。生きていることに最大の価値がある
人数不利になった瞬間の最優先事項は「自分が生き残ること」。デスしなければ、味方が復帰した時に一緒に反撃できる。
02時間稼ぎの立ち回り
人数不利の時間は「味方が復帰するまでの時間」をどれだけ稼げるかが勝負です。以下の方法で時間を稼ぎましょう。
- 自陣インクに潜む:センプクすることで敵に見つかりにくくなる。無理に戦わず隠れるのも立派な戦術
- 敵が攻めてくるルートにボムを投げる:ボムを見た敵は一瞬足が止まる。その間に時間を稼げる
- 高台やヤグラ下などの守りやすいポジションに逃げる:1対1なら勝てる有利なポジションを取る
- エリアルールなら少しでも塗り返す:完全に取られるまでの時間を引き延ばす
「戦わずに時間を稼ぐ」のが人数不利の基本戦術。味方が復帰する5〜8秒を生き延びれば、状況は一変する。
03味方のリスポーン待ちの過ごし方
味方がリスポーンするまでの時間は、ただ待つだけでなく「復帰後の打開準備」に使いましょう。
- 足場を塗る:味方が復帰した時にすぐ動けるよう、自陣側の足場をしっかり塗っておく
- スペシャルゲージを溜める:塗りながらスペシャルを溜めて、味方復帰後の打開に備える
- 敵の位置を把握する:マップを見て敵がどこにいるかを確認。復帰後にどこから攻めるか考える
- 味方のスーパージャンプ先になる:安全な位置にいれば、味方がジャンプしてきて素早く合流できる
リスポーン待ちの時間を「準備時間」に変えよう。この準備の質が、打開の成功率を大きく左右する。
04逆転のためのスペシャル管理
人数不利からの逆転には、スペシャルの合わせ打ちが最も効果的です。個人技で4人を倒すのは現実的ではありませんが、スペシャルを合わせれば一気に形勢逆転できます。
- デスする前にスペシャルを使い切らない:リスポーン後にゲージが0になるので、デスしそうなら使う
- 味方のスペシャルゲージを確認する:マップで味方のゲージを見て、全員溜まったタイミングで一斉に使う
- スペシャルを先に使って道を作る:ウルトラショットやメガホンレーザーで敵を散らしてから前に出る
- カニタンクやトリプルトルネードは人数不利時に特に強力:単体で複数の敵を処理できるポテンシャルがある
「スペシャル2つ以上を同時に発動」が打開の黄金パターン。味方と息を合わせてスペシャルを合わせよう。
まとめ
人数不利は試合中に必ず発生する状況です。この時間を適切に過ごせるかどうかで、勝率は大きく変わります。
- 人数不利になったら即座に前線から引く
- デスしないことを最優先にする
- 味方の復帰まで時間を稼ぐ
- 待ち時間を使って打開の準備をする
- スペシャルを合わせて一気に逆転する
「人数不利の時間をどう過ごすか」は、強いプレイヤーと普通のプレイヤーを分ける大きなポイントです。諦めずに生存し、チャンスを待つ冷静さを身につけましょう。
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