はじめに
トライストリンガー(略称は「トラスト」)は、弓(ストリンガー系)の後衛ブキ。1回で3本の矢を放ち、溜めた矢は着弾後に時間差で爆発して面を制圧できるのが最大の個性です。
チャージャー並みの長射程を持ちますが、前で撃ち合う武器ではなく後方から牽制・塗り・面制圧を行う援護役。なお、この記事は管理人が使い込んだ武器ではなく、"敵にいたときにこう動かれると強い"という視点をもとに書いています。トラストの基本と、矢の爆発と当て方、立ち回り、そして敵にいたときの対処までを、性質ベースで整理します。
01トライストリンガーってどんなブキ?
まずはトラストの正体と立ち位置を押さえましょう。
- 弓(ストリンガー系)=3本の矢を放つ — チャージャー並みの長射程を持つ後衛ブキ
- 溜め矢は着弾後に爆発 — 直接当てる以外に、通り道や物陰に置いて足止め・面制圧できる
- 射線が見えない+曲射できる — チャージャーと違い狙っている線が敵に見えず、山なりで壁・段差裏の敵も狙える。奇襲性が高い
- 近距離が弱い/サブ=ポイズンミスト・スペ=メガホンレーザー5.1ch — 連射が遅く正面の撃ち合いは苦手。ポイズンで足を止め、メガホンで位置を制限して狩る
トラストは「前で倒す武器」ではなく「後方から牽制して盤面を作る武器」。爆発の置き撃ちと曲射が最大の持ち味。
02矢の爆発と当て方
トラストは「3本の矢」と「溜め矢の爆発」の2つを理解すると一気に扱えるようになります。加えて、そもそも矢を当てるのがかなり難しい武器です。初心者のうちは当てられなくて当然。ただ、後方から距離を取って撃つ武器なので、外しても即やられる場面は少なく、強気にキルを狙いにいっても意外とデスは増えません。まずは積極的に撃っていきましょう。
- 地上撃ちは横に扇状/ジャンプ撃ちは縦一直線 — 全弾当てたいときはジャンプ撃ちで縦に揃えるのが基本。姿勢で矢の並びが変わる
- 溜め矢は着弾後に時間差で爆発 — 直撃した矢は爆発しない。狙って当てる以外に、通り道・曲がり角・味方が詰めたい地点に"置く"のが強い
- 曲射で壁裏を狙う — 山なりの軌道で、遮蔽の裏にいる敵にも矢を届かせられる
- 近距離では溜めが間に合わない — 密着戦は不利。近づかれたら無理に撃ち合わず距離を取る
爆発は時間差で起きるので「予測して置く」のがコツ。直接キルできなくても、置き撃ちの牽制だけで相手の動きを縛れる。
03基本の立ち回り
後方の安全な位置から、牽制と面制圧で味方を援護するのが基本です。
- 後方・高台から溜め撃ち — 安全な位置から遠くの敵を狙う。全弾狙いはジャンプ撃ちで縦に揃える
- 爆発の置き撃ちで足場を奪う — 敵の通り道や、味方が詰めたい地点に着弾させ、爆発で動きを止める。直接倒せなくても圧になる
- サブスペで狩る — ポイズンミストで足を止めた敵に矢を合わせる/メガホンレーザーで位置を制限。スペ発動でインクが回復するので、消費の重いポイズンを撃ってからスペを回すと効率的
- 近距離は逃げる — 密着は弱点。味方が前で抑えている間に、後ろから援護するのが理想の立ち位置
「置き撃ちの牽制」と「近づかれたら引く」がトラストの生命線。キル数より、爆発と矢で相手を動かして味方を勝たせる意識を。
04【敵視点】トラストが相手にいたときの対処
矢と爆発が厄介ですが、近距離と溜めの隙に弱点があります。
- 距離を詰める — 連射が効かず近距離が弱いので、懐に入れば有利。まっすぐより遮蔽を使って近づく
- 溜め動作の隙を突く — 溜め始めを見たら射線を切って接近する
- 壁裏に逃げない・後ろに下がる — トラストがいるときに壁裏へ逃げると、"待ってました"と曲射で狙われます。射程外に普通に引くのはOKですが、遮蔽の裏より、しっかり後ろへ下がって射程外に逃げるのが安全。同じ物陰に居座るのも危険です
- 爆発は時間差で避ける — 着弾してから少し遅れて爆発するので、着弾を見て素早く離れれば当たりにくい。射線が見えないぶん、飛来方向から後衛位置を推測して裏取りするのも有効
トラスト対策は「懐に詰める」「溜めの隙を突く」「壁裏に逃げず後ろへ下がる」。近づけばこちらのもの。
まとめ
トライストリンガーは、矢の爆発と曲射で後方から盤面を制圧する牽制ブキです。使う側・対面する側、それぞれ以下を意識してみてください。
- 溜め矢は着弾後に時間差で爆発。通り道に"置く"のが強い
- 全弾狙いはジャンプ撃ちで縦に揃える/曲射で壁裏も狙える
- 近距離は弱点。後方から牽制し、近づかれたら引く
- 敵にいるなら:懐に詰める/溜めの隙を突く/爆発は着弾を見てどく
まずは「ジャンプ撃ちの縦配置」と「爆発の置き撃ち」の2つから。直接倒せなくても、相手を動かして味方を勝たせられる面白いブキです。


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