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Lv.3〜4向け 約6分で読める

自分の試合をコーチング視点で
分析する方法

見返す手段は揃っている。あとは「どこを見るか」だけ

あんこもん
あんこもん
自分の試合を見返したいんだけど、スプラってリプレイとか無いよね?
ずんだもん
ずんだもん
それが、あるのだ。スプラ3は「バトルメモリー」で全試合が自動保存されてるのだ。ロビーのメモリープレーヤーで、自分だけじゃなく敵味方8人ぜんぶの視点で見返せるのだ。
あんこもん
あんこもん
知らなかった…!でも、見返して何を見ればいいの?
ずんだもん
ずんだもん
一番はデスなのだ。1回死ぬと約8.5秒も数的不利になるから、キルを増やすよりデスを減らす方が試合に効くのだ。まずは「なぜ死んだか」を見るのだ。
CONTENTS
  1. はじめに
  2. スプラ3には「リプレイ機能」がある
  3. 試合を見返す4つの手段
  4. 管理人がコーチングで見ている3つ
  5. 自分で見るなら「デスの手前」だけでいい
  6. 「なぜ死んだか」を型で分類する
  7. 1試合の振り返り手順
  8. やりがちな自己分析の失敗
  9. セルフ分析の限界とコーチングの価値
  10. まとめ
執筆:ずんだもch 管理人 最終更新:2026-07-27

はじめに

「なんとなく負けるけど、原因がわからない」——中級者が一番ぶつかる壁です。そんなときに効くのが、自分の試合を見返して原因を見つけることです。

まず「どうやって見返すか」、そして管理人がふだんコーチングでどこを見ているか——この2つが分かれば、見返しはぐっと楽になります。

先に正直に言うと

実は管理人自身、自分のプレイはほとんど見返していません(その代わりのやり方はこちらの記事に書きました)。だから、これから紹介することも全部やる必要はありません。欲張ると嫌になって続かないので、気になったところだけつまみ食いでOKです。

01スプラ3には「リプレイ機能」がある

意外と知られていませんが、スプラ3には「バトルメモリー」という公式のリプレイ機能があります。録画の準備は不要で、プレイした試合が自動で保存されます。

注意

バトルメモリーはスマホなど外部には保存できず、ゲームのアップデート(バージョン更新)が入ると過去の試合は再生できなくなる。本当に残したい神プレイや反省試合は、更新が来る前に後述のSwitch録画で動画化しておくのが安全。

02試合を見返す4つの手段

「見返す」と言っても方法はいくつかあり、それぞれ役割が違います。目的に合わせて使い分けましょう。

POINT

数値(リザルト)は「傾向の把握」、映像(バトルメモリー)は「原因の特定」。数字は"何が"を教えるが、"なぜ"は教えてくれない。死因を知りたければ必ず映像を見る。

03管理人がコーチングで見ている3つのポイント

管理人はふだんいろいろな人のコーチングをしています。他人のプレイを見るとき、実は1回1回の対面の勝ち負けはほとんど見ていません。真っ先に見るのは、次の3つです。

逆に、あまり見ていないもの

1回1回の対面の勝敗は、実はそこまで重視していない。必要なポジションにさえいれば、あとは技術(エイム)の問題だから。撃ち負けが多い人ほど「エイムが悪い」と思いがちだが、多くは"そもそも撃ち合うべきでない位置で撃ち合っている"だけ。原因はカメラ・状況・ルール理解の側にある。立つべき位置は強ポジションの考え方へ。

04自分で見るなら「デスの手前」だけでいい

とはいえ、自分ひとりで全部を見るのは大変です。そこでおすすめなのが、「デスの手前の動き」だけに絞って見ること。挫折しないし、効果も一番大きい。理由は、1回のデスのコストがとても大きいからです。

POINT

「キルを増やす」より「デスを減らす」が先。バトルメモリーで各デスの手前の動きだけを追っていく。デス1回の損失は約8.5秒+スペシャル半減で、キル1本の価値を上回る場面が多い。(数値は本記事執筆時点の仕様)

05「なぜ死んだか」を型で分類する

デスを見返すとき、「なんとなく死んだ」で終わらせないのがコツ。死んだ理由をざっくり分けると、自分の弱点が見えてきます。よくあるのは、次の4つです。

POINT

細かく分類しなくてOK。一番多いパターンを1つ見つけて、次の試合はそれだけ意識する。それで十分です。

あんこもん
あんこもん
あー…私、スペシャル溜めたまま忘れて死ぬこと多いかも。
ずんだもん
ずんだもん
それが「抱え落ち」なのだ。死んだらスペシャルは半分に減るから、溜まったら早めに使うのが得なのだ。バトルメモリーで「スペシャルゲージが溜まってたのに使わず死んだ試合」を数えてみるといいのだ。

061試合の振り返り手順

やることを絞った、いちばん簡単な手順です。これだけで十分効きます。

POINT

「味方が弱い」ではなく「自分はどうできたか」に目を向けるのがコツ。全試合やらなくていい。負けが続いて気になったときだけで十分です。

07やりがちな自己分析の失敗

ありがちな落とし穴を3つだけ。当てはまっていないかチェックしてみてください。

08セルフ分析の限界とコーチングの価値

ここまでの方法で自己分析力はかなり上がります。ただ、セルフ分析には限界もあります。

POINT

「何が課題かわからない」「直しているはずなのにXPが上がらない」と感じたら、それは第三者の目を借りるタイミング。バトルメモリーのリプレイコードを共有すれば、他人に見てもらうのも簡単。

まとめ

ポイントはこれだけ。全部やろうとせず、気楽にどうぞ。

ちなみに管理人自身は、自分のプレイをほとんど見返しません(その代わりのやり方はこちら)。だから、あなたも無理なく続く形でOK。気になったとき、デスの手前だけ——それで十分上達します。

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