はじめに
ワイパーは、スプラトゥーン3で新たに追加された近接戦闘に特化したブキカテゴリです。剣のようにインクを振り回して攻撃するという、従来のブキにはない独特な操作感が魅力です。
シューターのように弾を撃つのではなく、斬撃でインクを飛ばすというユニークな仕様のため、距離感やタイミングの感覚がまったく異なります。
この記事では、ワイパー系ブキで確実にキルを取るための基本テクニックとギア構成を紹介します。
01ヨコ斬りとタテ斬りの使い分け
ワイパーの攻撃はヨコ斬り(ZR)とタテ斬り(ZR長押し後離す)の2種類があります。それぞれの特性を理解して使い分けることが、キル精度を上げる第一歩です。
- ヨコ斬りは横に広い範囲を攻撃できる。動き回る相手に当てやすい
- タテ斬りは縦に長い射程を持つ。遠めの相手にリーチを活かして攻撃できる
- 近距離ではヨコ斬り連打が安定。確実にダメージを重ねよう
- ヨコ→タテのコンボで素早く倒せる。ヨコで削ってタテで仕留めるのが基本パターン
まずはヨコ斬りの当て感を掴もう。タテ斬りは慣れてきてからでOK。焦ってタテ斬りを振ると隙が大きくなる。
02チャージ斬りの当て方
ワイパーのチャージ斬りは通常の斬撃より射程と威力が大幅にアップする強力な攻撃です。ただし、チャージ中は移動速度が低下するため、使いどころを見極める必要があります。
- チャージ斬りは一撃で大ダメージ。当たれば一発で倒せる場面も多い
- 物陰に隠れてチャージし、相手が近づいてきたタイミングで飛び出して斬る
- チャージ中はイカ状態で移動できる。チャージ→イカ移動→飛び出し斬りが強い
- 無理にチャージを狙わない。通常斬りのほうが安定する場面も多い
チャージ斬りは「奇襲」で使うのが最も効果的。正面からチャージして突っ込むのは危険。相手の死角から一撃を狙おう。
03対面での間合い管理
ワイパーで最も重要なのは間合い管理です。近すぎればシューターの連射に負け、遠すぎれば斬撃が届きません。「ちょうどいい距離」を維持することがキルの鍵です。
- ワイパーの最適距離は「相手の弾が当たりにくく、自分の斬撃が届く距離」
- イカ移動を駆使して左右に揺さぶり、相手のエイムをずらしながら近づく
- 相手がリロード中や隙を見せた瞬間に一気に詰める。タイミングが命
- 足元の塗り状況を常に意識する。自分のインクがない場所では機動力が落ちて不利になる
「近づく→斬る→離れる」のヒット&アウェイが基本。一度斬ったら相手の反撃を避けるために即座に距離を取ろう。
04おすすめギア構成
ワイパーの立ち回りを支えるギア構成を紹介します。機動力と生存力を高めるギアが特に相性が良いです。
- イカ速度アップ:接近・離脱の速度を上げる。ワイパーには必須級のギア
- イカニンジャ:イカ移動時のインク波を消す。奇襲が決まりやすくなる
- スペシャル減少量ダウン:デスしてもスペシャルゲージを維持できる。前線で戦うブキには重要
- 復活時間短縮:前線ブキはデスが多くなりがち。復帰を早めて試合に貢献し続けよう
まずは「イカ速度アップ」を多めに積むところから始めよう。機動力が上がるだけで、近づく・逃げるの両方が楽になる。
まとめ
ワイパー系ブキは独特な操作感がありますが、間合い管理と攻撃パターンを覚えれば、近接戦闘で無類の強さを発揮できます。以下のポイントを意識して練習しましょう。
- ヨコ斬りとタテ斬りを状況に応じて使い分ける
- チャージ斬りは奇襲で使い、正面からは狙わない
- 間合い管理を徹底し、ヒット&アウェイで戦う
- イカ速度アップを軸にギアを組む
ワイパーは使いこなすまでに時間がかかりますが、ハマったときの爽快感は他のブキにはない魅力です。まずはナワバリバトルで斬撃の感覚を掴んでいきましょう。
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