はじめに
ワイパー系は、剣のようにインクを振って戦う機動力の高い近接寄りのブキです。攻撃は横斬り(塗り・移動・牽制)と溜め斬り(縦の一撃)の2種類を撃ち分けます。ただしかなり難しいブキで、管理人も使ってみてめちゃめちゃ難しく、諦めた武器の一つです(合う・合わないの見極め方は自分に合ったメインブキの見つけ方が参考になります)。
なので、この記事は使い込んだ経験ではなく、"敵にいたときにこう動かれると強い"という視点をもとに書いています。ワイパー系がどんなブキかという基本と、横斬り・溜め斬りの使い分け、ドライブ・ジム・デンタルの種類の違いと選び方、そして敵にいたときの対処までを、性質ベースで整理します。
01ワイパー系とは?
まずはワイパー系の共通した性質を押さえましょう。
- 2つの斬りを撃ち分ける — 横斬り=連打で塗り進み・牽制、溜め斬り=縦に判定が広い一撃。この使い分けが核
- 機動力が高い — 射撃中のヒト移動が速く、溜めはジャンプ中でも可能。動き回りながら戦えて的を絞らせない
- 足元塗りが安定 — 横斬りで前に塗り進みつつ、振ると足元も塗れるので足を取られにくい
- 直線的で遮蔽の裏には届きにくい — 刃は原則、壁や障害物を貫通しない。面塗りも弱めなので、足場を奪われると立て直しにくい
ワイパーは「動き回って揺さぶり、隙に一撃を差し込む」ブキ。正面のゴリ押しより、機動力と間合いで勝つのが持ち味。
02横斬りと溜め斬りの使い分け
ワイパーの強さは、2つの斬りの使い分けで決まります。
- 横斬り(連打) — 横に判定が広く弾速も速いので当てやすい。ただし1発は軽く、真っ向の撃ち合いは不利。塗り進み・削り・牽制・移動が主目的
- 溜め斬り(縦の一撃) — 縦に判定が広く高火力。直撃を絡めれば接近・迎撃で一撃級。ただし当てられる範囲が狭く、外すと大きな隙
- 溜め斬りは奇襲・迎撃で — 物陰に隠れて溜め、近づいた相手に飛び出して斬る。正面から溜めて突っ込むのは危険
- 基本は横斬りで距離を作る — いきなり溜めに頼らず、横斬りとサブで削ってから一撃を差し込む
溜め斬りの一撃に憧れて接近しすぎると自滅しやすい。まずは横斬りとサブで削り、隙に溜め斬りを差し込むのが安定。
03種類と選び方
ワイパーは横斬り・溜め斬りという基本の動きはどの種類でも共通で、種類ごとの違いは主にサブ・スペシャルと、射程・機動の味付けです。代表的な種類を紹介します。
- ドライブワイパー(入門に一番おすすめ) — おすすめ理由はとにかく動きやすく・使いやすいこと。そして横斬りだけでもかなり強いので、難しいコンボを覚えなくても戦えます。サブ=トーピード(索敵・妨害)、スペ=ウルトラハンコ。
▶ 向いている人:まずワイパーの横斬り・溜め斬りの間合いを覚えたい人 - ジムワイパー(キルで貢献したい人) — 溜め斬りの射程がワイパー内でも長め。サブ=クイックボム、スペ=ショクワンダー。ただしクイックボムなどとのコンボが必要になってくるぶん、ドライブより一段難しい。
▶ 向いている人:偏差撃ちと間合い管理に慣れて、キル量産を狙いたい人 - デンタル系(防御・面制圧寄り) — 後発の種類。グレートバリア・シールド・ジェットパックなどのサブスペで、守りやルール関与に寄せた構成。
▶ 向いている人:機動+守りを組み合わせたい中〜上級者
迷ったら「ドライブワイパー」から。まず横斬りの塗り移動と溜め斬りの間合いを覚え、キルを取りたくなったらジムへ。
04【敵視点】ワイパーが相手にいたときの対処
ワイパーは機動力と溜め斬りの一撃が持ち味ですが、対処はシンプルにこの2つを意識すれば十分です。
- 2対1に持ち込む — ワイパーは溜め斬りの隙が大きく、複数人に同時に相手されるのに弱い。2対1の状況を作れば簡単にキルできる
- 障害物を使う — 障害物を挟んで動くと、直線的なワイパーの攻撃(刃は壁を貫通しない)を避けやすく、倒しやすくなる
ワイパー対策は「2対1に持ち込む」「障害物を使う」の2つで十分。難しいテクは要らない。
まとめ
ワイパー系は、横斬りと溜め斬りを撃ち分け、機動力で揺さぶる剣ブキです。使う側・対面する側、それぞれ以下を意識してみてください。
- 横斬りで塗り進み・削り、溜め斬りの一撃は奇襲・迎撃で差し込む
- 種類はドライブ(入門・動きやすさ)/ジム(射程・キル)/デンタル(防御・面)
- 直線的で遮蔽裏に届きにくく、面塗りは弱め。動きで勝つ
- 敵にいるなら:2対1に持ち込む/障害物を使う。この2つで十分
まずはドライブワイパーで横斬りと溜め斬りの間合いを覚えるのがおすすめです。動き回って揺さぶる立ち回りがハマると、他にはない爽快感があります。


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