はじめに
スプラトゥーン3で上達したいなら、コントローラーの持ち方と設定を見直すことが第一歩です。
「設定なんてデフォルトのままでいいでしょ」と思うかもしれませんが、適切な持ち方と設定は操作の安定感に直結します。プロゲーマーやXマッチ上位勢も、自分に合った持ち方と設定を見つけることを最も重要視しています。
この記事では、初心者におすすめの持ち方・設定・コントローラー選びについて解説します。
01おすすめの持ち方
コントローラーの持ち方は安定性と操作性のバランスが大切です。
- 両手でしっかりとグリップを握る。指先だけで持つと不安定になり、ジャイロ操作時にブレやすくなる
- 人差し指はZRとZLに自然に置く。中指でグリップを支え、人差し指は常にトリガーに乗せておく
- 親指はスティックの中心に置く。スティックの端を操作するとブレやすいので、中心から動かすイメージ
- 脇を軽く締めて構える。腕が開いていると疲れやすく、ジャイロ操作も大振りになりがち
- リラックスして持つ。力を入れすぎると細かい操作ができなくなる。緊張する場面ほど脱力を意識する
POINT
「軽く握って、脇を締める」が基本姿勢。試し打ちで自分が最もリラックスできる持ち方を見つけよう。
02おすすめ設定(画面・音量・操作)
初心者におすすめの設定を、画面・音量・操作の3カテゴリに分けて紹介します。
- ジャイロ感度:-2〜0。最初は低めに設定し、慣れてきたら少しずつ上げる。いきなり高くすると画面がブレて酔いやすい
- Rスティック感度:0〜+2。カメラの大まかな回転に使うので、ジャイロより少し高めに設定するとバランスが良い
- 色覚サポート:OFF(お好みで)。塗りの色が見分けにくい場合はONにする
- BGM・SE音量:BGMを少し下げ、SEを上げる。敵の足音やインク音が聞こえると、索敵に役立つ
- カメラ操作:Yボタンでリセット。カメラが変な方向を向いた時にすぐリセットする癖をつけておく
POINT
設定は「正解」があるわけではない。自分に合った感度は人によって違うので、試し打ちで少しずつ調整して「しっくりくる」感度を探そう。
03Proコンとジョイコンの違い
スプラトゥーン3ではProコントローラー(Proコン)を使う人が多いですが、ジョイコンでも十分プレイできます。
- Proコンのメリット:グリップが太くて握りやすい、スティックの操作性が高い、長時間プレイでも疲れにくい
- Proコンのデメリット:価格が高い(約7,000円)、別途購入が必要
- ジョイコンのメリット:Switch本体に付属しているので追加費用なし、軽くて手が小さい人にも合う
- ジョイコンのデメリット:スティックが小さくて精密操作がしにくい、長時間プレイで手が疲れやすい
- 結論:本格的に上達したいならProコン推奨。ただし、ジョイコンでもXマッチに行ける人はいるので、まずは手持ちのコントローラーで始めよう
POINT
コントローラーより大事なのは「慣れ」。どちらを使っても、繰り返し練習すれば上達できる。Proコンは余裕ができたら検討すればOK。
04設定を変えた後の慣らし方
設定を変えた直後は操作に違和感が出るのが当たり前です。焦らず段階的に慣らしていきましょう。
- 試し打ちで15分間練習する。新しい設定に慣れるため、まず試し打ちでじっくり感覚を掴む
- ナワバリバトルで3〜5試合プレイする。実戦で新しい設定を試して、違和感がないか確認する
- 1日で判断しない。新しい設定に完全に慣れるには3〜7日かかる。少なくとも3日は同じ設定でプレイする
- 一度に大きく変えない。感度を一気に5段階上げるのではなく、1〜2段階ずつ変えていく
POINT
設定変更は「少しずつ、時間をかけて」が鉄則。焦って何度も変えると、どの設定が合っているかわからなくなる。
まとめ
コントローラーの持ち方と設定は、上達の土台です。以下のポイントを押さえて、快適なプレイ環境を整えましょう。
- グリップをしっかり握り、脇を締めてリラックスして構える
- ジャイロ感度は低めからスタートし、少しずつ上げる
- BGMを下げてSEを上げると索敵に有利
- Proコンは推奨だが、ジョイコンでも十分プレイできる
- 設定変更後は最低3日間は同じ設定でプレイする
設定を整えたら、あとは練習あるのみです。自分に合った持ち方と設定を見つけたら、それが上達への最短ルートになります。
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