はじめに
バンカラマッチを始める前に、いきなりランクマッチに潜っていませんか?起動してすぐにガチマッチに行くと、エイムが温まっていない状態で連敗スタートになりがちです。
プロゲーマーやXP上位プレイヤーの多くは、試合前に必ずウォーミングアップを行っています。たった5分の準備で、最初の試合からベストパフォーマンスを出せるようになります。
この記事では、誰でもすぐに取り入れられる5分間ルーティンを紹介します。
01エイムウォーミングアップ(2分)
まずはテストレンジで2分間のエイム練習を行います。いきなり対人戦に入るのではなく、指を温めることが目的です。
- テストレンジの的に対して、立ち撃ち→移動撃ちの順で練習する
- 遠距離→中距離→近距離と距離を変えて、感覚を取り戻す
- 完璧を目指さなくてOK。「指が動くようになった」と感じたら十分
2分で十分。長くやりすぎると集中力を消耗してしまうので、サクッと終わらせることが大切。
02ステージとルールの確認(1分)
現在のステージとルールを確認し、立ち回りのイメージを作ります。何も考えずにマッチングするのと、事前に作戦を立てるのでは大きな差が出ます。
- 今のステージで強いポジション(高台・チョークポイント)を思い出す
- ルールに合わせたブキ選択を検討する。ガチエリアとガチヤグラでは最適なブキが違う
- 苦手なステージなら、特に注意すべきポイントを1つだけ決めておく
散歩モードで実際にステージを歩く必要はない。頭の中で「あそこに立とう」とイメージするだけで効果がある。
03目標設定(1分)
「勝つ」以外の具体的な目標を1つ設定します。勝敗だけを目標にすると、負けたときにメンタルが崩れやすくなります。
- 「デス数を5以下に抑える」「高台を意識して使う」など、自分でコントロールできる目標を立てる
- 前回のプレイで課題だったポイントを1つ改善する目標にするのも効果的
- 目標は1つだけに絞る。複数の目標を同時に意識すると、どれも中途半端になる
「今日は○○を意識する」と声に出して言うと、さらに効果的。脳が目標を認識しやすくなる。
04深呼吸とリラックス(1分)
最後に深呼吸を3回行い、リラックスした状態で試合に臨みます。緊張や焦りは判断ミスの原因になります。
- 4秒吸って、4秒止めて、4秒吐く「ボックスブリージング」が効果的
- 肩や手に力が入っていないか確認する。力みはエイムのブレに直結する
- 「楽しむぞ」という気持ちで試合に入る。ゲームは楽しんでこそパフォーマンスが上がる
深呼吸はバカにできない。プロのeスポーツ選手も試合前に必ず行っている、科学的に効果が証明されたテクニック。
まとめ
5分間ルーティンは、毎日のプレイの質を安定させる最も簡単な方法です。以下のチェックリストを参考に、今日から実践してみてください。
- テストレンジで2分間のエイムウォーミングアップ
- ステージとルールを確認して立ち回りをイメージ
- 自分でコントロールできる目標を1つ設定
- 深呼吸3回でリラックスしてから試合開始
最初は面倒に感じるかもしれませんが、1週間続けると効果を実感できるはずです。ルーティンが習慣になれば、試合の安定感が格段に上がります。
コーチングに応募する